仕入れ

せどりで高利益率商品を仕入れるための考え方

2019年4月30日

 

イチ
この記事は、せどりをやっていて「もっと利益率を上げたい」と考えている人に向けて書いた内容です

 

こんにちは、イチです。

 

 

せどりをやっていてうれしい瞬間というと、高利益率 or 高利益額の商品を見つけたときですね。

 

これはみなさん同じだと思います。

 

僕も6年半せどりをやっていて1商品で3万円の利益が取れる商品が見つかったときなどは、誰からも見られないクルマの中で「よっしゃぁぁーーーー!!」と未だに雄叫びをあげてしまいます(笑)

 

 

そのような高利益率・高利益額の商品を見つけるコツは、果たしてあるのでしょうか?

 

結論から言うと ちゃんとあります!

 

 

今回はイヤでもテンションが上がってしまう高利益商品の見つけ方について解説していきます。

 

 

 

せどりで高利益率商品はだれでも見つけられる!

せどりのいちばんの醍醐味は、「一撃必殺」で1万円以上の利益が取れる商品があることです。

 

一つの商品を買ってAmazonに出品するだけで1万円や2万円もお金が増えるのですから、一度味わったらせどりをやめられなくなると思います。
(僕がそうでした 笑)

 

 

僕の場合、せどりを始めて間もない頃に見つけた高利益額の商品は、たまたま値引き品のワゴンの中にあったものでした。

 

はっきりとは覚えていませんが、年の瀬も押し詰まった12月の終わりに、イオンで仕入れた 9,800円 → 22,000円で売れた電子辞書が一品1万円超えの利益を出した最初の商品だったと思います。

 

それまでは一点500円~2,000円の利益が取れる商品ばかりだったので、桁が一つ増えただけでかなりテンションが上がったことを覚えています。

 

 

その後も1点で1万円を超える利益が取れる商品は何度も仕入れていますが、狙って仕入れられるようになったのはせどりを始めて2年以上経ってからでした。

 

それまで仕入れた高利益商品は、すべてワゴンの中にあったものです。

 

 

ですので、せどりを初めたばかりの方でも 1点1万円以上の利益を取れる商品を仕入れる可能性は十分ある と言えます。

 

ワゴンの値引き品なら、店舗を回りさえすれば簡単に見つけられますからね。

 

 

 

せどりの高利益率商品がなぜワゴンにあるのか?

では、なぜ見切り品が積まれたワゴンに高利益率商品が眠っているのでしょうか?

 

それを考える前に、せどりで取り扱う商品には2種類あることを理解しましょう。

安値で仕入れて 定価で売る商品
② 定価で仕入れて 高値で売る商品

 

 

このうち、ワゴンに並んでいる商品は、安値で仕入れて 定価で売る商品 です。

 

実店舗で売り切れなかった商品が在庫処分のために安い値段になっているけど、Amazonでは定価で売れるから、差額で利益を取れるんですね。

 

 

棚落ち品の値引率は、チェーン店だと本部からの指示で決められていることが多いのですが、中には店舗の売り場担当に一任されている商品もあり、大幅に値引きされているものも存在します。

 

そのような商品が高利益商品になるんですね。

 

 

例えばこの商品。

 

埼玉県のイオンで仕入れた商品です。

 

ワゴンに中にあり「3,000円+税」の値札が貼ってあったのですが、『モノレート』で見ると仕入れた2019年3月23日時点でのFBA最安値が14,652円。

 

3,240円で仕入れて約1万円の利益が取れると推測できます。

※ 売れるまでちょうど1ヶ月かかり、販売価格は結局11,880円でした。
  けど、「3,000円+税」の値札だったのがレジを通したら2,160円(税込)になったので、8,000円の利益は取れました。

 

 

その後、同じイヤホンを千葉県のイオンでも見つけましたが、そこでは8,000円+税で売られていました。

 

その価格だと利益が薄くなるので、僕は仕入れていませんでしたね。

 

 

こんな具合に、同じ商品でも店舗ごとに値引率が違うことがあり、そのような商品が店によってはあり得ないくらい値下げされていることがあるのです。

 

 

また、ワゴンに並んでいる商品は「棚落ち」と呼ばれる店の定番商品から外れたものがほとんどです。

 

定番から外れるにも理由があって、

①メーカーは生産をは続けているが、店での売行きが悪い

②メーカーの生産が終了し、今後仕入れることができない

ことから、新商品を並べるためのスペースを作るために安くして売り捌いているのです。

 

 

このうち、②メーカーの生産が終了し、今後仕入れることができない 商品は、そこの店舗以外も今後仕入れることができないので、小売店に残っている「市中在庫」が無くなったら、一般のお客さんが入手することが困難になります。

 

入手が困難 → プレミア価格でも売れる 可能性があるので、ワゴンには高利益商品が置いてあることがあるのです。

 

 

 

せどりの高利益率商品は「型落ち」にあり

高利益商品が生まれる理由が、なんとなくわかったと思います。

 

安値で仕入れて 定価で売る商品

② 定価で仕入れて 高値で売る商品

のどちらかで、②のほうが利益率が高くなる可能性が高い。

 

また①にしても、店ごとに値引率が違う棚落ち商品をチェックし、極端に安い場合に高利益を得ることができる。

 

 

ですので、ここまでの内容から言えることは、高利益商品は「型落ち品」に多い ということです。

 

棚落ちする商品というのは、メーカーが生産を終了しているものが多く、またそのような商品は定価以上の値をつけても売れることがあるので、せどりで狙うべきなのは「型落ち品」となるのです。

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

人気の新商品が定価より大幅に値引きすると折込チラシやネット広告で宣伝されていたら、その広告を見たせどらーさんはもちろん、一般のお客さんもこぞって買い求めますよね?

 

仮にせどらーさんが買い占めたとしても、同じチェーンの他の店でも同じ値段で売られていたら、出品者が一気に増えて値崩れが起こります。

 

そうなると、当初想定していた利益率・利益額を確保することはむずかしくなり、低い利益額・利益率に結局は落ち着いてしまうのです。

 

 

要は 他の人と違うところに視点を置く ことが高利益商品を見つけるポイントとなるのです。

 

話題の新商品や定番の人気商品は、多くの出品者が「仕入れたい」「売りたい」と考えています。

 

そういう商品は「薄利多売」のレッドオーシャンの中で、資金力のある人・組織が利益を上げられるようになっているので、少ない資金を元に少人数でやっている我々は別のステージで戦う必要があるのです。

 

それがまさに 「型落ち品」を狙う ということ。

 

 

先述のように、型落ち品はどんなに人気があってもメーカーが生産を終了している以上、だれも簡単には仕入れられないので供給過多になる心配はないですし、需要が大きければそれだけ高値でも買ってもらえる確率が高まるわけです。

 

新商品や定番商品ではなく、そのような商品に意識を置きリサーチしていくと、思わぬところで高利益商品を見つけることができるようになります。

 

 

 

せどりの高利益商品でさらに利益を積み重ねるには

最後に、高利益商品でさらに利益を積み重ねる方法をお伝えします。

 

 

一度見つけた商品が他店にも残っていないか確認する

これだけです。

 

 

一つの店舗で棚落ちになっている商品は、同じチェーンの他の店舗でも棚落ちになっていることがほとんどです。

 

ということは、他の店舗でも同じ価格で売られている可能性がありますし、場合によってはもっと安い値段で仕入れられるかもしれません。

 

チェーンによっては他店の在庫を最寄りの店舗に集めてもらえる(店間移動)こともあるので、他のせどらーさんが気づく前に買い占めてしまいましょう。

 

 

また、一度見つけたプレミア価格の商品を画像やテキストに残しておくことも習慣にしましょう。

 

イオンで見つけたプレ値商品がビバホームやコーナンに大量に残っていた、なんてこともあります。

 

 

いずれにしても、高利益商品で狙うべきは「型落ち品」です。

 

これからは商品を探すポイントを変えて仕入れに出かけましょう。

 

 

 

 

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