入門編

せどりのコンサルタントで詐欺や失敗に遭わないための選び方

2019年12月16日

 

イチ
この記事では、せどりを始めたい or 売上を上げたいと考えている人が、どのような基準で「師匠」を選ぶといいのかを解説しています

 

 

こんにちは、イチです。

 

 

副業ブームの最近、せどりを始めようと考えている人も多いと聞きます。

 

そんな世の中の流れに連動して、せどり経験者の中にはコンサルタントや塾といったサービスを提供する人も増えています。

(僕もその中の1人ですが 笑)

 

せどりのノウハウはネットやSNSに溢れているので、無料で始めて稼ぐことは十分可能です。

 

 

しかし、少しでも早く稼げるようになるためには、実績のある人に教えてもらったほうが賢明です。

 

我流でやっていると、どこかで伸び悩む時期が来るからです。

 

 

そこで今日は、せどりのコンサルや指導をお考えの方に、「良い指導者」と「良くない指導者」の見分け方について、僕が考える基準をお伝えしていきます。

 

SNSではたまに 危険な発信者 を目にすることもあるので、注意喚起の意味も込めて解説していきますね!

 

 

 

【△】 利益商品の情報を公開している

商品情報を惜しみなく公開している人は、ちょっと注意が必要です。

 

 

「おいしい商品」の情報は、どんな人でも披露したくないものです。

 

特にせどりでは、利益商品の情報が不特定多数に知れ渡った時点で、その商品は「終わり」と言ってもいいでしょう。

 

多くの人が仕入れるようになるので、価格相場が下がる → 利益が出せなくなりますからね。

 

このことは、せどりをやっている人であれば「当たり前のこと」として認識しています。

 

 

ですので、利益商品の情報をSNSやメルマガで積極的に公開している人の「真意」を考えてみましょう

 

 

どうでしょうか?

何か思いつきましたか?

 

 

利益商品を公開している人の目的として、次の2つが考えられます。

 

① 純粋に利益が取れたことがうれしくて公開している

② 利益商品をアピールして塾やコンサルに誘導する

 

 

①の理由で利益商品を公開している人は、まったく問題ありません。

 

僕もむしろその気持ちがわかります(笑)

 

 

気をつけなければいけないのは、②のパターンです。

 

先ほども書いたように、せどらー(せどりをやっている人)のほとんどが本当においしい商品は「公開したくない」と思うものです。

 

それを公開するということは、利益商品という「エサ」に飛びついた人に、塾やコンサルを売ることが本当の目的だと考えられるんですね。

 

利益商品を公開している人の全員がそういう人だというわけではありませんが、情報を見るときは「この人はなぜ利益商品を公開しているんだろう?」と、一歩踏み込んで考えることが重要だと思います。

 

現役でせどりをやっている僕からすると、商品情報をエサにして高額商品を売りつけようとしている発信者が目につくことがあるので、もしあなたが「これからせどりを始めたい」と考えているのであれば、特に注意する必要があるとお伝えしたいです。

 

 

 

【✕】 カートいっぱいの商品を仕入れられたアピール

SNSを見ていると、カートいっぱいに商品を積み上げたり、クルマの積みきれないほどの商品の画像とともに

「こんなに仕入れられました!」

とアピールしている人をよく目にします。

 

これも先ほどと同じように、「せどりってこんなに簡単なんですよ」とアピールして、“情弱” な人を誘(おび)き寄せるのが目的です。

 

 

1軒のお店でカートいっぱい仕入れられることもあるにはありますが、そんなに頻繁にはありません。

 

ある程度のレベルに達しているせどらーさんなら、このことに異論を挟む方も少ないんじゃないかと思います。

 

ですので、いつもカートに山積みの商品を仕入れていたり、クルマのラッゲージスペースが商品で溢れているような写真を公開している人もまた注意が必要です。

 

 

仮に1軒でカートいっぱいの商品が本当に仕入れられるとしたら、次の2つのケースが考えられます。

 

① 利益率の基準が極端に低い

② コストをまったく考えず、大きい商品もバンバン仕入れている

 

 

①については、例えば、

仕入額 10,000円 
販売額 13,000円
利益額   1,000円

こういった商品も仕入れているということですね。

 

たしかにこれくらいのレベルの利益商品なら量販店にはゴロゴロ転がっているので、カートいっぱいの仕入れも可能だと思います。


お金が増えていることに間違いはないですし、その人が良ければ仕入れていいのかもしれません。

 

しかし、低利益率の商品ばかり仕入れていては、資金効率が悪すぎますし、何かがあったときの対応ができなくなってしまいます。

 

Amazonでは、出品者が増えることで販売価格が一気に下がることは、日常的によくあることです。

 

ということは利幅が小さいと、値下げ競争に巻き込まれたときに予定していた利益がいっぺんに吹っ飛んでしまう、ということになってしまいます。

 

 

それに、商品をFBA(Amazonの配送センター)やお客さんに送るときにかかるコストについて触れている発信者が少ないことも、僕が気になっているところです。

 

ラッゲージスペースいっぱいに商品を積み込んでいる人の商品を見てみると、炊飯器や掃除機といった比較的大きめの商品を仕入れている人が多いように見受けられます。

 

僕も十分な利益が取れるのであれば、大きめの商品でも進んで仕入れています。

 

しかし、炊飯器や掃除機をFBAに送るとしたら、160サイズのダンボールに多くて3個、だいたいは2個しか入れられないんじゃないかと思うのです。

 

160サイズの送料は、各運送会社ともおよそ2,000円ですので、仮に1箱に2個入れて送った場合、1個あたりの発送コストは1,000円にもなってしまいます。

 

そのことを考えずに(考えているのかもしれませんが)、「こんなに仕入れられました!」と発信している人の画像を見る度に、「最終的な利益率はどれくらいなんだろう?」と考えてしまいます。

 

利益率にしっかりと基準を設けている人はむやみに大量仕入れはしませんし、そもそも1軒のお店で自分の基準を満たす商品が少ないので、大量仕入れができないことをわかっています。

 

そこまで考えて発信者の情報を見ていくと、カートいっぱいの商品が見ている人の視覚を刺激するためだけの、ただの “釣り” であると見抜けるようになります。

 

 

また、同じようなパターンとして、利益額の大きさをアピールしている 発信者にも気をつけてほしいと思います。

 

「今日一日だけで10万円の利益ゲット!」と言っても、仕入れに大金を使っている可能性もあるわけです。

 

先ほどの利益率の話と同じですが、仕入れに80万円使って10万円の利益なら、経験を積んだせどらーならそれほどむずかしくはありません。

 

せどりの有名な情報発信者でも、仕入れ10,000万円 → 利益1,000円の商品を普通に紹介していたりするので、大きな利益額をアピールしている発信者がいたら、「仕入れにいくら使ったんだろう?」と落ち着いて考えるようにしましょう。

 

 

 

【論外】派手な私生活を見せている人

これは「論外」ですね(笑)

 

最近はだいぶ少なくなりましたが、「せどりで稼いで豪遊しているゼ!」というアピールをしている人は、せどりをやっていない可能性すらあります。

 

ノウハウがないから、目に付きやすい豪華な食事や派手な私生活をアピールするしかないか、あるいは最初から “情弱” だけをターゲットにしている。

 

そのようなパターンが多いと思います。

 

 

そもそも「労働収入」であるせどりでは、収入の天井に限界があるのです。

 

月利100万円~200万円であれば個人でも十分到達できる数字ですが、それ以上となると潤沢な資金力と大量の仕入れが必要となるので、一人で稼ぐことは物理的にむずかしくなってきます。

 

実際に、僕も月利300万円を稼いだことがありますが、それは卸元から商品を大量に仕入れたときでした。

 

純粋なせどりだけでは、月120万円が最高です。

 

 

もちろん、せどりだけでそれ以上稼ぐ人もいるとは思います。

 

いるとは思いますが、そういう人は先ほど書いた資金力でパワープレイができる人だけに限られます。

 

 

夢のないことを言ってしまうかもしれませんが、せどりの稼ぎだけでタワーマンションに住んだり豪華な食事をすることは「ほぼ不可能」と思ってください。

 

「毎月100万円の利益があれば十分可能でしょ?」と考える方も多いと思いますが、そこから税金や経費を賄わなければいけないので、100万円すべてを好きに使えるわけではないんです。

 

そもそも、月100万円や200万円の利益で豪遊している人がいるとしたら、未来への自己投資をしていないと考えられるので、長く付き合っていける師匠にはなり得ないと、僕は思います。

 

 

 

良い師匠の条件とは?

せどりに関する情報は、インターネットやSNSにたくさん溢れているので、自己流で始めてもある程度は稼ぐことができます。

 

 

しかし、スタートダッシュをかけたり、今よりレベルを上げるとなると、どこかで実績者の指導が必要になるでしょう。

 

僕自身も、まったくの自己流では月10万円も利益があげられなかったのが、“お師匠さん” に教わったその月に利益を一気に3倍以上に伸ばすことができた、という経験をしました。

 

そのことからも、自分の成長のためには “良い師匠” との出会いが必要だと考えています。

 

 

それでは、せどりの “師匠” はどのような基準で選べばよいのでしょうか?

 

僕が考える良い指導者の条件は、次の3つです。

 

① せどりでの実績がある

② ブログなどで具体的にノウハウや考え方を発信している

③ 人間性が伝わる発信を心がけている

 

 

発信者の中には、ほんの少ししかせどりをやったことがなかったり、いま現在はせどりを実践していない人というのも少なからず存在します。

 

ですので、①は重要なポイントと言えます。

 

 

②も同じで、実際にせどりをやったことのない人が、詳しいノウハウやマインドを伝えられるはずがありません。

 

もちろんどの発信者も「企業秘密」の部分は公開しないとは思いますが。

(僕もそうです 笑)

 

しかし、「ここまでは公開してもOK」という限界まで積極的に公開している人はいますので、そのような発信者は信用できるのではないかと思います。

 

 

③に関しては、フィーリングが関係してくる部分でもあります。

 

「この人は親切そうだな」とか、「この人は責任を持って教えてくれそうだな」と感じたのであれば、その人があなたにとって “良い師匠” になる可能性は高いと思います。

 

人間は「誰が言ったか」で相手の言うことを受け入れるかどうかを決めるところがありますからね ^^

 

そういった点では、あなたが「この人がいい」と思った直感は外れていないのではないでしょうか。

 

 

ただし、いくら人間性が魅力的でも、①と②の条件を満たしていなければ、肝心のせどりのノウハウを身につけられません。

 

まずは指導をお願いしようとしている人の発信内容を十分に確認するようにしましょう。

 

せどりの経験がない人でも理解できるくらい、わかりやすく解説できている人は①と②を満たしている上に、相手の目線で伝えることができるので、③も兼ね備えた “良い師匠” と言えます。

 

そのような発信者もたくさんいますよね。

 

 

「誰に教わろうか」と迷っている人は、ここで挙げた3つの条件から指導者を探すことをおすすめします。

 

 

 

「強制力」も必要です!

最後に、僕自身が大事にしていることをお伝えしますね。

 

 

あなたが誰かにせどりの指導を受けるとき、塾やコミュニティといった「一対多数」か、指導者に「一対一」で教えてもらえるコンサルか、どちらかの形になると思います。

 

僕が推奨するのは、断然「一対一」のコンサル です。

 

理由はいろいろありますが、「強制力」が働くということがいちばん大きな要因です。

 

「一対多数」だと、少しくらいサボっても、誰からも何も言われません。

 

実際にせどりの塾やコミュニティでは、知らないうちにいなくなる受講者もたくさんいるそうです。

 

いわゆる「ドロップアウト」ですね。

 

そうなってしまっては、せっかくの指導料をドブに投げたと同然です。

 

 

そうならないためにも、「一対一」の形のほうがいいと僕は考えます。

 

師匠の睨みが効いているので、サボることができませんからね(笑)

 

「強制力」があったほうが「やらなければいけない」状況を作れるので、自然と行動量も上がっていくわけです。

 

 

それに、「一対一」だといつでも気軽に質問できるので、成長の速さも格段に違ってくるのです。

 

「一対多数」だと、他の受講者に遠慮して質問しづらかったりしますよね?

 

特に優しい人や気遣いのできる人は、そうなりやすいのではないでしょうか。

 

 

塾やコミュニティでも、せどりのスキルやノウハウを身につけることができるかもしれませんが、本気で稼げるようになりたい方には「一対一」のコンサル形式を選ぶことをおすすめします。

 

「強制力」は、思っている以上にあなたを成長させてくれますよ!

 

 

 

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